世界の片隅の片隅で
エヴァを語ったヲタク
さぁて
(ミサトさん風)、そんなワケで
『シンエヴァ』公開をもって完結を迎えた『エヴァ』に対して
四半世紀の間長々と拗らせてきたクサレヲタクが語り上げたエヴァ駄文でした。ここまで読んでくれた
(まだエヴァの呪縛から卒業出来そうにない危篤な)方がいらしたら、
時間と脳細胞の浪費、御愁傷様です。
とは言うものの、
どうせこれでエヴァコンテンツが最後になるわきゃあ無いので、その時はまた
あーだこーだ言って楽しむ予定ですが、一先ずこれで一区切りってことで、今回はここまで。
それでは
最後に、締めの言葉にお付き合いいただければ幸いです。
N2地雷の爆風で吹き飛ばされてボロボロになったA310をひっくり返す感じで、
せぇーのーぉ!
気 持 ち 悪 い … 。
序文
旧劇について
新劇場版について
旧作と新劇の比較について
綾波について
アスカについて
ミサトについて
音楽について
オマケ
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